セルフメインテナンスで清潔に保つことができ、
長期に渡って使用することができます。
長期に渡って使用することができます。
固定性ブリッジと比較して術後対応の容易さにメリットがあり、義歯を外して支台歯を磨けるため、
セルフメインテナンスで清潔に保つことができます。
クラスプを用いずに残された歯を2次性連結固定で維持安定を図ることが可能なため、それぞれの歯にかかる負担を減らすことで審美的かつ長期に渡り患者様自身の歯を守ることが可能となります。
欠損様式によってはブリッジタイプあるいは、義歯床をコンパクトにすることが可能で装着感に優れます。
きれいが長持ちして患者様に喜ばれます
チーム医療を意識したアプローチで安心したインフォームドコンセントの一助となります。複雑になりがちな治療計画も専任技工士が立案のお手伝いを行うことで、装着までのアポイントの目安を提示することが可能です。
金属代の高騰で心配される技工料/材料代も事前にお見積りを製作しますので、患者様に具体的な治療費をご提案しやすいです。
専任技工士が、患者様の主訴や義歯の設計原則を基に支台歯の形成確認、設計やプレパレーションのご提案を行い、無理のなく満足の得られやすい義歯創りのサポートを行います
設備と社内チームワークで精度の高い補綴製作を実現します
コーヌスの肝となる内冠のコーヌス角は、ドイツ製のミリングマシンを用いることで、正確に付与することが可能です。
審美改善のために、同じフロア内の技工士同士連携し、最終義歯にぴったりの歯冠形態とシェードを考慮して製作します。
予知性を高めるために、インストラクター技工士が剛性の高いフレームワークを製作します。
K.S.I所属のインストラクター技工士が在籍しており、患者さんごとの口腔内に調和し、見た目にも美しい仕上がりのフレームワークの製作に取り組みます。
クラスプデンチャーと比較してかかる、過大な咬合力に対して配慮した補綴設計を心がけています。
使用メタルはドイツ製のコバルトクロム合金を使用し、専用の鋳造機を用いて加工するため、異種金属混入の心配も無く安心です。
基本情報
使用材料
・義歯床 KULZR PalaXpress
・フレーム DENTAURAM レマニウム380+/800+
納期
コーヌスクローネの工程表を参照
保証
・装着1年以内の破損 100%
・装着2年以内の破損 50%
推奨症例
患者さん自身の歯を残したい症例
予知性の高い治療をしたい症例
欠損タイプや患者さんの個別性などにより1次固定が困難な症例