株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ様より発行されている、日本歯科評論2月号に、株式会社シンワ歯研 新潟本社 石澤亮一、小川淳、佐藤康幸の執筆した記事が掲載されました。
タイトルは 『口腔内スキャナーの現在位置』 今回、これから口腔内スキャナーの導入をご検討されている歯科医院、導入したものの稼働率が上がっていない歯科医院向けに、ラボの立場でそのメリット、起こりうるエラーについて書かせていただきました。
デジタル化が進む昨今におきまして、有用な内容となっておりますので、ご一読いただけますと幸いです。
なお、本稿は全2回の連載となっており、次号では口腔内スキャナーの印象精度を上げ、パフォーマンスを向上させるための工夫についてご提案させていただく予定です。併せてよろしくお願いいたします。